伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
調査先として、島根県邑智郡美郷町でございます。 調査の概要、美郷町の概要につきましては、お手元の資料を御覧いただきますようにお願いいたします。 調査方法、美郷町で令和4年9月28日から30日の間で開催された、第3回山くじらフォーラムの2日目と3日目に参加し、美郷町での鳥獣対策についての先進的な取組について調査を行った。 おはぐりください。参加したフォーラムの概要でございます。
調査先として、島根県邑智郡美郷町でございます。 調査の概要、美郷町の概要につきましては、お手元の資料を御覧いただきますようにお願いいたします。 調査方法、美郷町で令和4年9月28日から30日の間で開催された、第3回山くじらフォーラムの2日目と3日目に参加し、美郷町での鳥獣対策についての先進的な取組について調査を行った。 おはぐりください。参加したフォーラムの概要でございます。
2、調査地、島根県邑智郡美郷町。調査期間、令和4年9月29日及び9月30日の2日間。経費、予算の範囲内でございます。 続きまして、発議案第7号でございます。肥料等価格高騰対策を求める意見書についてでございます。肥料等価格高騰対策を求める意見書(案)。昨年から続く国際的な原油価格の高騰とロシアのウクライナ侵攻や急激な円安によって、一次産業を中心に生産資材などの高騰が問題となっている。
また、イノシシを町の活性化に利用する島根県の美郷町や佐賀県の唐津市と玄海町では、狩猟者と農業者などの補助者との連携により捕獲数が増加していると聞いております。当町においてもこの実施隊に補助者を導入してはいかがでしょうか。 2点目のスマート捕獲についてです。わなの見回り負担の軽減に向け、鳥獣被害防止総合対策交付金を利用して、ICT等の新技術実装によるスマート捕獲に取り組んではいかがでしょうか。
そういう一つの例で美郷町に多分視察に行かれておりますが、参考になる事例みたいなのがあったら教えてください。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長に答弁させます。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋課長。
平成27年に、まず全議員で人口減対策の先進的な取り組みをしている島根県邑南町、美郷町、同県中山間地域研究センターを視察し視野を広げ、さらに産業福祉常任委員会で人口減対策に係る産業振興や若者が子育てをするための支援策について、宮崎県綾町、西米良村を視察先として選択し、認識を深めてまいっております。
島根県の美郷町というのがございます。非常に成果が上がっておるということで、ここでは年間500頭ぐらいの、御存じだと思いますが、捕獲、特にこれはイノシシに限って言うと、こういう数字が、捕獲数が上がっておるようでございます。それに引きかえ北栄町は、今、この11月、12月、1月で計14頭というような報告が上がっておりました。
議事録持っていますからみんなわかっているけども、それはええだけども、ただ美郷町は人口のことをそのときに教育長言われたんですね。うちの1万8,000と5,000の町の中学生、小学生のあれが違うわいやということで、それは日野や日南、江府でも3,000、4,000しかおらんとこは必死ですよ、人口減で。
島根県の美郷町、人口6,300人。もう既に5名、申請したら5名あって、1名はだめで4名合格されたようです。それで、高校、大学。高校からあります。高校からで、学業を終えてから5年以内に自分の町に戻ってきてくださいという確約が入ります。それで、今度は居住して5年以内に転出で出ちゃったらまた補助金バックですっていう制度なんですね。これは何を目的にしたかというと、人口増ですよ、美郷町は。
これは以前の大曲市を中心として平成17年に7町村と大曲市が合併をして、今は大仙市、そしてその隣の美郷町というところの町でも取り組まれ、さらには今、秋田県全県で広まっておるようでございますけども、この空き家解体ローンの創設、そうした取り組みが今、空き家解体補助金、おおむね30万から50万円の受給決定住民に対して適用するんだという内容でございます。
また、島根県のほうの美郷町というところがあるんですけども、現在15名地域おこし協力隊がいる中で、このたび5名募集しております。
平成18年度は「九州に伝わる百済の文化」として宮崎県の美郷町の南郷区からの資料の提供をいただいたということであります。年間の事業費で、今年度の予算ベースでいきますと438万8,000円であります。主なものといたしましては、館長の賃金が193万円でありますし、需用費といたしまして105万7,000円で、この主たるものは光熱水費で大体90万円台。委託料で65万2,000円。
そのことが瀬戸内海を越えて、あの雄大な吉野川市、これも合併をして吉野川市ですから、皆さんの方では鴨島町とか山川町とか川島町、あるいは美郷村ということでなじみが深いかと思います。この3町1村が合併をいたしまして新吉野川市となったところに倉吉市と災害協定を結んだところであります。